バイアグラってどんな薬?本当に勃起不全は治る?

勃起できないと悩んでいる人へ

男性にとって上手く勃起できないというのは、とても辛く誰にも相談できないことでしょう。ですが、この状態はもしかたら「ED」という病気の可能性があります。EDを放置したままにすると、最悪の場合は本当に全く勃起できない状況になってしまうかもしれません。ですから、少しでも異常を感じたら病院に相談することが一番の解決策になります。最近は、初めての人でも訪れやすいように配慮してくれている病院が増えています。事前に「EDとはどんな病気か」を知った上で、医師に相談してみてはいかがでしょうか。

ED治療薬として有名

男性

元々は違う病気で開発された薬

バイアグラと言えば、ED治療薬として有名です。しかし、この薬は元々別の病気の治療薬として開発されていました。治験を行なった時に、その病気よりもEDの症状に対して効果が出たことから、アメリカのファイザー社によって再度ED治療薬として開発されたのです。1998年に、ED治療薬としてバイアグラはアメリカで認可されました。ここから、世界120カ国以上でバイアグラは使用されています。日本でも、国内で生産されたバイアグラを提供しています。日本人の体に合った量で製造されているので、安心して服用できます。

具体的な効果とは?

勃起不全が起こっている原因は、陰茎海綿体という部分に勃起する働きを阻害する酵素が働きかけているからです。そのため、バイアグラは勃起を阻害する酵素の働きを抑えられるように開発されています。服用後は、30分から1時間程度で体に変化が起こります。持続時間は、4時間ほどになります。ただ、ここで誤解してはいけないことは持続時間中にずっと勃起しているわけではないということです。バイアグラは、効果が聞き始めてから性的興奮を感じると勃起する仕組みになっています。

食事の影響を受けやすい

バイアグラを服用する時は、食事の影響を受けやすいと有名ですよね。どんな影響を受けるのかといえば、効果が現れにくくなるということです。いつも通りの食事をしてから服用しても、効果を期待できない可能性が高いので、バイアグラを服用する時は食事や飲酒をしない、または少量にするようにしましょう。どうしてもお腹が空いた場合は、バイアグラを飲む時間をずらすようにしてください。バイアグラは性交を行なう前に服用する薬となるので、自分でタイミングをはかって飲むようにしましょう。

副作用はあるのか?

ED治療でバイアグラを処方された時、ほとんどの人が副作用について気になることでしょう。確かに、この薬には副作用があります。軽度な症状は、「顔のほてり」や「鼻づまり」などになります。しかし、ずっと続くものではなく一時的なものになります。ですから、そこまで気にする必要はないでしょう。また、頭痛や色覚異常の症状を訴える人もいますが、これらの症状はとても稀です。頭痛や色覚異常が見られたとしても一時的なのものなので、特に心配する必要はないでしょう。しかし、症状が長引く、体に異変を感じると思ったらすぐに病院へ相談してください。そして、バイアグラも服用をやめましょう。

処方してもらう時は病院で

最近は、個人輸入でバイアグラを手にする人が増えています。しかし、個人輸入の製品は海外製になるので日本人の体に合っていないことがあります。そうなると、最悪の場合命に危険が及ぶこともあります。ですから、バイアグラを処方してもらいたい時は専門の病院に行きましょう。最近は、東京でもED治療を専門に行なっている病院があります。こういったところなら、特に人の目を気にせず訪れられるでしょう。また、完全予約制のクリニックも増えているので、他人と顔を合わせずに診察を受けられます。

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