EDの治療を受ける前に知っておきたいこと

勃起できないと悩んでいる人へ

男性にとって上手く勃起できないというのは、とても辛く誰にも相談できないことでしょう。ですが、この状態はもしかたら「ED」という病気の可能性があります。EDを放置したままにすると、最悪の場合は本当に全く勃起できない状況になってしまうかもしれません。ですから、少しでも異常を感じたら病院に相談することが一番の解決策になります。最近は、初めての人でも訪れやすいように配慮してくれている病院が増えています。事前に「EDとはどんな病気か」を知った上で、医師に相談してみてはいかがでしょうか。

EDに誤解が多いのはなぜ?

勃起を全くしない状態になったらED、勃起する時間が短くなったらED…などさまざまなEDの定義があります。確かに、一概にこの二つの例が間違いというわけではありません。ですが、正しいというのもまた正解ではないのです。EDは、勃起が上手くできないという状況になったら発症しているという定義なので、人によって判断がバラバラなのでしょう。そのため、誤解も多いことから人によってはEDなのに放置して重症化した人もいます。こうならない為にも、異常を感じたら病院へ行くようにしたほうがいいでしょう。

実は誤解が多い病気

男性

年のせいではない病気

EDの症状が起こるとよく「年のせい」にする人がいます。確かに、年を重ねると体機能が低下するので若い頃のように勃起することはできないでしょう。しかし、年のせいだからと何もせずに放置してしまうことは、とても危険なことになります。その理由は、EDの症状が起こっている中年男性の多くが動脈硬化の疾患を持っているといわれています。それほど、動脈硬化とEDは深い関係になります。それに、動脈硬化は高血圧や糖尿病、高脂血症などとも関連が深いといわれており、EDを放置すると他の病気も再発してしまう可能性があるのです。

ストレス解消したらEDは治る?

20代から30代の男性にEDの症状が起こっている場合、ほとんどがストレスが原因で起こっていると言われています。この世代が抱えているストレスは、仕事や人間関係からくるプレッシャー、疲れている、時間に追われているなどです。これらの要因がのしかかってくると、体から元気が無くなりEDに繋がります。このようにEDは心因性のストレスが大きく影響するので、ストレス解を消したら完治に繋がるかもしれません。ですが、自己判断で対処をすると他の病気と併発してしまうこともあります。ですから、EDを治したいのなら病院へ行って相談するのがいいでしょう。

時々勃起するのはEDではない?

人によっては、勃起が満足にできる時とできない時とに分かれることがあります。この場合、EDじゃないかもしれない、と思ってしまうでしょう。しかし、実際は軽度のEDになっている可能性があります。この場合は、「気のせいかな?」とか「体が疲れてるからかな?」と思ってしまうかもしれません。ですが、あまりこの状態で放置することはよくないでしょう。このような軽い症状でも、一度医師に相談するのが一番です。そうすることで、何が原因で勃起しないのか明確にできます。

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